新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
〔三阪史也農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長(三阪史也) 本市では、農林業センサスにおいて、平成27年から令和2年までの5年間で、販売農家と自給的農家を合わせた農家数は1万1,253戸から9,675戸と約14%減少し、基幹的農業従事者の平均年齢は65.6歳から66.8歳へ上がっております。
〔三阪史也農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長(三阪史也) 本市では、農林業センサスにおいて、平成27年から令和2年までの5年間で、販売農家と自給的農家を合わせた農家数は1万1,253戸から9,675戸と約14%減少し、基幹的農業従事者の平均年齢は65.6歳から66.8歳へ上がっております。
それから、質問はしませんでしたけれども、静岡病院の第3期中期目標の内容につきまして、特にお願いしたいのは、医療従事者の皆さんの超過勤務、働き方改革ということで示されていますけれども、その辺については、しっかりとした制限といいますか、管理といいますか、そういうのをお願いしたいと思います。
私たちもコロナに続いて台風15号という大きな災害を受けまして、商工業者とか観光業者、それから農業従事者あるいは運輸関係、いろんな業界の人たちの苦労というのは非常に大きいと思っております。そういった中で静岡市ができることを早急に、あるいは的確に進めてほしいということを言っておきます。
医療従事者の働き方改革として示されている時間外労働の規制について、コロナ禍で病院は大変な状況にあると思うので、労働環境を改善することが特に必要である。人手不足への対応も含めて、しっかりと対応してほしいとの意見が述べられました。 次に、議案第174号の一般会計補正予算(第7号)中所管分についてであります。
この指標では、地域のイベント等に客として参加するような関わり方ではなく、活動のスタッフ、従事者などとして直接携わる、より深い関与の仕方で活動に参画する市民の割合を把握し、その割合を高めていくことを目指します。現状値となる今年度の調査の結果は、左上のグラフのとおり36%でした。
また、農業用施設災害復旧事業についてでありますけれども、こちらも市内各地で甚大な被害が発生しておりまして、先ほど言ったように生活最優先で復旧が進められていると思いますが、農業用施設が後回しになっている現状ということで、本市のミカンやイチゴなどはもうすぐ最盛期を迎えますので、復旧が進まないと、今度は農業従事者の生活に大きな打撃を与えることにもなりかねないということで、ぜひ一日も早い復旧で、農家の方が通常
次に、地域包括ケア推進課、老人福祉費県補助金は、医療・介護従事者を対象とした認知症に関する研修に対する県補助分です。 次に、介護保険課、老人福祉費県補助金は、歳出で説明した法人による利用者負担低減に対する県補助金です。
産地を守る農業生産被害防止対策事業は、近年発生しているイノシシによる農産物被害の防止、農業従事者の安全確保のため、専門家による集落環境診断や勉強会を行いました。また、出没箇所が増えているため、箱わななど捕獲資材を整備しました。
これについては、過去にもいろいろと分析をさせていただいたところがございますけれども、主なものは生産者や農業従事者の高齢化などによる減少に伴う国内生産量の減少、流通形態の多様化に伴う市場経由率の減少、それから、少子高齢化に伴う世帯構造等の変化により、食のニーズの変化がありまして、こちらも市場の取扱高の減少というふうに考えられております。
こちらの得られた結果を基に、令和4年度は現状と対策を示したリーフレットを作成するとともに、より多くの方がオーラルフレイル対策に携わっていただけるよう、介護従事者を対象にしました研修会も開催する運びとなっております。
選挙後に開催している市と区の選挙管理委員会の合同会議の場において、様々な課題、事務従事者の確保や地域のバランス、設置や運営に伴う課題などについて議論を重ねてきています。今後の期日前投票所の在り方についても検討をしています。 ◆倉茂政樹 委員 もう一度検討項目、具体的に何を検討しているのかを挙げてもらえますか。
しかしながら、農業従事者の高齢化や後継者不足など、本市農業を取り巻く環境は、依然厳しい状況にございます。もうかる農業の実現に向け、農業生産基盤の整備やスマート農業の導入による経営の効率化、意欲ある担い手の確保、育成、園芸導入による複合経営の推進などにしっかり取り組んでまいります。
(2)として、重症化リスクのある高齢者のみ世帯や高齢者施設入所者の感染者は、医療従事者が配置されている宿泊療養施設や入院療養を原則として早期に治療をするべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。
しかし、本市の農業においても御多分に漏れず、農業従事者の高齢化、担い手不足をはじめとした問題を抱えています。スマート農業なども取り組まれていますが、まだまだごく一部であり、農業所得の向上と担い手の確保が課題となります。
過去40年余の木材価格低迷は、林業従事者の森林管理を遠ざけ、水害防止などの公益機能を失する事態を招いてまいりました。 私は、小嶋市政のときに間伐の重要性を訴えました。市民にとって日本一おいしい水を守るためには、水源域の森林の適正管理が重要で、その1つが間伐事業であるからです。あるとき、小嶋市長から呼び出されました。安竹さん、残念だけど間伐という事業が十分理解できないんだ。
現在、宿泊療養施設は、例えば同居家族に高齢者だとか重症化リスクのある方、あるいは医療従事者、介護従事者等がいる方のうち、家庭内での隔離が難しいなどの理由で患者が入所を希望した場合、保健所が県と調整しまして、宿泊療養施設に入所していただいております。
46 ◯恩田消防団担当課長 消防団員等公務災害補償制度につきましては、消防団員、または水防団員が公務により死亡し、負傷し、もしくは疾病にかかり、または公務による負傷、もしくは疾病により死亡し、もしくは障害の状態となった場合、または消防作業従事者等が消防作業等に従事し、もしくは救急業務に協力し、または、応急処置の業務に従事したことによる負傷、もしくは疾病等
次に、陳情第181号5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン接種について慎重な対応を求めることについての第2項及び第3項について、 議会は、医師や医療従事者に指導する権限はないこと、資料等による市議会への周知は、市に求められていることから、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、全会一致をもって不採択とすべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
次に、3ページ、9、差別・偏見・誹謗中傷等の防止及び人権侵害を受けた方々への支援は、感染者や医療従事者、ワクチン接種を受けないことを選択した方などへの差別防止や人権侵害の被害への支援策を求めるもので、10、感染症対策の在り方の見直しは、(1)、これまでの対策の効果検証を科学的、定量的に行い、その結果を広く周知するとともに今後の施策に反映すること、(2)、社会経済活動との両立に向けて出口戦略の検討を行
議会は、医師や医療従事者に指導する権限はないと考え、不採択を主張するものです。また、資料等による市議会への周知については、市に求められていることから、これも不採択を主張します。 ○石附幸子 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○石附幸子 委員長 なければ、これより採択についてお諮りします。 なお、挙手のない方は不採択とみなします。